No.074 冬の柿生産作業風景(剪定作業、柿産地後継者紹介)

剪定(せんてい)作業を頑張る若手柿生産者
今年の冬も冷え込みが厳しく、五條市でも時より雪景色の柿山がみられます。
そんな中でも、実りの秋に美味しい柿を全国へ出荷すべく、柿の生産作業は行われています。
今回は剪定(せんてい)作業を紹介します。
剪定作業とは不要な枝を落とし、柿の芽数を減らす作業のことで、剪定バサミやノコギリ、チェーンソーが使われます。
日本一の柿産地五條市では「若い後継者」が多く、技術習得を熱心に取り組み、将来的にも安定して美味しい柿がお届けできるよう頑張っています!!
多くの若手後継者を紹介したいので、昨年に引き続きご紹介します!!
剪定風景
鶴田英夫さん


吉田宜史さん


坂口高志さん


森本裕樹さん


中西剛さん


上辻範英さん


この記事に関するお問い合わせ先
農林政策課 柿振興室
電話:0747-22-4001
携帯電話:080-2119-8173
ファックス:0747-22-8210
メールでのお問い合わせはこちら
更新日:2019年01月07日