カキは「神様のたべもの」ってホント?!
カキノキの学名は、ディオスピロス・カキ(Diospyros kaki)と言います。
「Dios=神」「pyros=穀物」で、まさに「神のたべもの」という意味で、美味な果実をたたえて付けられた名なのだそうです。
もちろん種小名に付けられた「kaki」の名は、日本語の「かき」が由来です。
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更新日:2019年01月07日