吉野川の鳥類

吉野川の水辺や川原では、さまざまな野鳥が生活しています。よく見かける鳥を中心にご紹介します。

スズメ【雀】スズメ科 全長約15センチメートル

スズメの写真

人里でよく見かける雑食性の小鳥。イネ科の植物の種子や虫などを食べる。

双眼鏡の写真

観察には双眼鏡が便利です

ドバト【土鳩】ハト科 全長約30センチメートル

ドバトの写真

カワラバトから作られた飼育品種が野生化したもの。日本には奈良時代に持ち込まれ、室町時代にはすでに野生化していた。主に種子を食べる植物食の鳥。ヒナにはピジョンミルクと呼ばれる分泌物を吐き戻して与える。

ムクドリ【椋鳥】ムクドリ科 全長約24センチメートル

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身近な野鳥の一つ。植物の果実、虫の幼虫など何でも食べる雑食性

ヒヨドリ【鵯】ヒヨドリ科 全長は約27センチメートル

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身近な野鳥の一つ。頭から背中は灰色で、頬にある褐色の部分がよく目立つ。鳴き声は「ヒーヨ!ヒーヨ!」。主に果実や昆虫を食べ、花や蜜も好む。

ハシボソガラス【嘴細烏】カラス科 全長約50センチメートル

ハシボソガラスの写真

虫や木の実、動物の死骸など、なんでも食べる雑食性。ハシブトガラスに比べ、嘴が細く、嘴の上の額は張り出さない。

トビ【鳶】タカ科 全長約65センチメートル

トビ飛翔の写真

翼開長160センチメートルにもなる猛禽類。この付近では、空高く上昇気流に乗って舞い上がるようすがよく見らる。鳴き声はピーヒョロロロロ…。主に動物の死骸やカエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を食べる。

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ツバメ【燕】ツバメ科 全長約13センチメートル

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春から秋に日本にやってくる夏鳥。飛びながら昆虫類を食べる。軒先などにカップ状の巣を作る。

イワツバメ【岩燕】ツバメ科 全長約13センチメートル

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春から秋に日本にやってくる夏鳥。ツバメに似ているがより小型で、飛ぶ姿を見ると腰の羽毛が白くて目立つ。大川橋の下に多数の巣がある。飛びながら昆虫類を食べる。

イソヒヨドリ【磯鵯】ツグミ科 全長約23センチメートル

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海岸周辺に多い鳥だが、奈良県では、川沿いに内陸部まで分布している。オスは頭から胸が青、腹が赤、翼が黒と色鮮やか。昆虫などを食べる。

コサギ【小鷺】サギ科 全長約60センチメートル

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全体が白色で、足先の指が黄色い。年中くちばしが黒い。魚、カエル、ザリガニ、昆虫類などを食べる。

ダイサギ【大鷺】サギ科 全長約90センチメートル

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日本のサギ類ではアオサギと並び最大級。全体が白色で、足は先まで黒い。くちばしは冬には黄色いが、繁殖時には黒くなる。魚、カエル、ザリガニ、昆虫類などを食べる。

アオサギ【蒼鷺】サギ科 全長約90センチメートル

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日本のサギ類では最大の種。胴体は淡い青灰色、首などの黒い線状のまだら模様がある。魚、カエル、ザリガニ、昆虫類などを食べる。

ハクセキレイ【白鶺鴒】セキレイ科 全長約21センチメートル

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尾羽を上下に振る姿が特徴的なセキレイの仲間。顔は白く、黒い過眼線がある。セグロセキレイやキセキレイも見られることがある。

カワウ【川鵜】ウ科 全長約80センチメートル

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潜水して、魚を捕らえて食べる。時に1分以上、水深10m近くまで潜ることがある。最近増えたため問題になっている。

カワガラス【川烏】カワガラス科 全長約22センチメートル

カワガラスの写真

名にカラスと付くが、カラスの仲間ではない。上流から中流の岩石の多い沢にみられ、潜って水生昆虫や小魚を食べている。

カワセミ【翡翠】カワセミ科 全長約17センチメートル

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水中に飛び込んで、魚類や水生昆虫をとらえるハンター。青く光る羽毛を持ち「渓流の宝石」などと呼ばれる。垂直な土手に巣穴を掘るので、コンクリート護岸では繁殖できない。

アイガモ【合鴨】カモ科 全長約60センチメートル

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野鳥のマガモと家禽のアヒルをかけあわせたもの。植物の種子などを食べる。

カルガモ【軽鴨】カモ科 全長約60センチメートル

カルガモの写真

渡りをしないカモで、年中見ることができる。体色や模様は雌雄とも同じで、主に水中の藻などを食べています。90円の普通切手の図柄にもなっている。

コチドリ【小千鳥】チドリ科 全長は約16センチメートル

コチドリの写真

小石の多い川原で繁殖する野鳥。目に黄色い縁取りがある。虫などを食べる。よく似たイカルチドリも見られることがある。110円の普通切手のデザインにもなっている。

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更新日:2019年01月07日