川原の虫(1)チョウ
吉野川の河川敷には、たくさんの昆虫も暮らしています。
チョウの仲間は、幼虫の時に食べる植物がだいたい決まっていますので、多くのチョウが見られる地域には、その餌になる植物も多く見られます。
暑い夏の日には、川原のちょっとした水溜りに、チョウが水を飲みにやってきます。水を体の中に通して体温を調整します。川原の草花には、いろいろなチョウが集まります。エノキの樹には、国蝶のオオムラサキなどもやってきます。

モンシロチョウ
幼虫はキャベツなどアブラナ科の植物の葉を食べる。

モンキチョウ
幼虫はシロツメクサなどの葉を食べる。

キチョウ
幼虫はマメ科の植物の葉を食べる。

ベニシジミ
幼虫はスイバなどの葉を食べる。

ヤマトシジミ
幼虫はカタバミなどの葉を食べる。

ウラギンシジミ
幼虫はクズなどマメ科植物の新芽や花などを食べる。

アゲハチョウ
幼虫はミカン科の葉を食べる。

アオスジアゲハ
幼虫はクスノキの葉を食べる。

アオスジアゲハの幼虫

ヒメアカタテハ
幼虫はヨモギなどの葉を食べる。

キタテハ
幼虫はカナムグラの葉を食べる。

オオムラサキ
幼虫はエノキの葉を食べる。

イチモンジセセリ
幼虫はイネ科植物の葉を食べる。

ヒメジャノメ
幼虫はイネ科植物の葉を食べる。

カノコガ
幼虫はキク科植物の葉を食べる。
参考サイト
日本鱗翅学会
http://lepi-jp.org/inf/fr_inf.htm
ウィキペディア>オオムラサキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD
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更新日:2019年01月07日