ごみに出すスプレー缶・ガス缶のガス抜きをお願いします!!

ごみ収集時に火災が発生しました

カン・小型金属類を収集しているときに、ごみ収集車から煙が出る事例が発生しました。

ガス缶周辺が特に焦げているので、ガス抜き不足が原因と考えられます。

焦げた缶

【お願い】安全にごみを出すために

 

1.スプレー缶やガス缶は、必ず使い切ってから捨ててください。

2.中身が残っている場合は、ガスの音が出なくなるまでガス抜き処理を行ってください。

3.リチウムイオン電池は市役所やエコ・リレーセンターごじょうにある小型家電回収ボックスに入れてください。絶対にごみ袋に入れて集積場に出さないでください。

※処理方法が不明な場合は、エコ・リレーセンターごじょうにお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

産業環境部 環境政策課
電話:0747-22-4001
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更新日:2025年12月11日