感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス等)に注意
どんな病気?
感染性胃腸炎は、細菌、ウイルス、寄生虫などによって引き起こされる胃腸炎のことです。一年を通じてみられます。これらのウイルスは感染力が強く、少量のウイルスで感染が成立するため、集団発生や家庭・施設で感染者がいる場合は二次感染を起こすことがありますので、感染防止に心がけましょう。
ノロウイルス、ロタウイルスとは?
主な症状
| ノロウイルス | |
|---|---|
| 主な症状 | 嘔気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱 |
| 潜伏期間 | 1~2日間 |
| 経過 | 通常、3日以内で回復 |
| 流行 |
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| 治療 |
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| その他 | 症状がなくなっても、約2週間から1ヶ月程度、便からウイルスが排出されるため、症状改善後も注意が必要です。 |
| ロタウイルス | ||
|---|---|---|
| 主な症状 | 嘔吐、下痢(米のとぎ汁様)白色便)、発熱 | |
| 潜伏期間 | 約2日(1~3日) | |
| 経過 | 通常、嘔吐は1~2日、下痢は1週間程で回復 | |
| 流行 |
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| 治療 |
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| その他 | 症状がなくなっても、約2週間から1ヶ月程度、便からウイルスが排出されるため、症状改善後も注意が必要です。 | |
感染経路は?
| 経口感染 |
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|---|---|
| 接触感染 |
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| 飛沫感染 |
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| 空気感染 |
この場合、感染源からかなりはなれた場所でも、感染する可能性があります。 |
予防・消毒方法
- 手洗いの施行
感染予防の基本は手洗いです。特に、調理前、食前、排便後には石けんと流水で手をよく洗いましょう。(石けん自体にはウイルスを殺す効果はありませんが、手の皮脂等がとれることでウイルスをはがれやすくします) - タオルの共用は避けましょう。
- 台所や調理器具を清潔にしましょう。
- 便、吐物などの汚物処理の衛生管理を徹底しましょう。
汚物からウイルスは1~2メートル飛びます。(飛沫)
そのため、換気し、汚染された場所を中心に直径4~5メートル以内を消毒しましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
すこやか市民部 健康推進課
電話:0747-22-4001
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更新日:2026年02月03日