【平成25年04月】
4月8日(月曜日) 交通安全市民のつどい(吉野川河川敷)


4月6日から15日までの10日間、全国一斉に春の交通安全運動が実施されております。今回も、交通事故撲滅をめざし、子どもと高齢者の交通事故防止に力を入れるとともに、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの着用徹底、飲酒運転等の危険運転追放、二輪車・原付車の交通事故防止を重点的に取り組んでまいりたいと考えていますので、ご協力をお願い申しあげます。
4月10日(水曜日) 交通死亡事故ゼロを目指す日 街頭キャンペーン(五條警察署)


「交通死亡事故ゼロを目指す日」に伴う街頭啓発キャンペーンが開催されました。最近の事故の特徴として、交通弱者といわれる高齢者が交通事故に巻き込まれるケースが増えております。五條警察署管内では、全国に先駆けて「守ろう安全車間2秒キープ運動」を展開していただいています。この運動が広まり、交通事故のない、安全で安心な五條市が実現されることを祈っております。
4月11日(木曜日) 12市町村災害時相互応援協定調印式(大阪市)


「広域災害」となった東日本大災害を教訓に、同時被災の恐れが少ない全国の11市町村と「12市町村災害時相互応援協定」を締結いたしました。遠方の自治体同士が協力することで広域災害時に同時被災するリスクを減らし、被災自治体の支援を素早く行うことを目的としており、食料や飲料水、生活必需品などの提供や被災者の救出・医療などに必要な資機材などの提供、職員派遣などを相互に行う予定です。
4月14日(日曜日) 五條市グラウンドゴルフ議長杯(阿田峯公園)


400名余の皆さんが参加され個人戦が行われました。皆さんには、いつまでも健康で明るい生活を送っていただくための生涯スポーツとして、また、地域づくり、人の和づくりに、グラウンドゴルフをこれからも楽しんでいただきたいと思います。
4月18日(木曜日) 五條市健康づくりサポーター委嘱式(カルム五條)


高齢化の進行や生活環境の変化により、がん、糖尿病等の生活習慣病は増加しており、これらに要する費用は、今後ますます増加するものと予測されます。また、ライフスタイルや価値観が多様化する中、栄養の偏りや不規則な食事、子どものころからの肥満の増加など食生活をめぐる問題も様々生じています。健康づくりや生活習慣病の予防、食育は、個人、家庭、行政が協力し、地域社会全体で取り組むことが重要です。皆様には、自分自身の健康づくりと共に、地域での健康づくりのリーダーとなって頂き、各地域から五條市全体の健康づくりへの輪を広げていくためにご協力をいただきますようお願いいたします。
4月19日(金曜日) 花咲寮お花見会(養護老人ホーム花咲寮)


花咲寮お花見会に参加しました。花咲寮には現在43名の方が入所されておられます。
この日は、カラオケなど、みなさんとともに楽しいひとときを持つことが出来ました。
これからも、健康で元気に過ごしていただきたいと思います。
4月20日(土曜日) 第36回五條市公民館祭(市民会館 大ホール)


今、社会では、生き生き生きる生涯学習の大切さが叫ばれ、毎日を元気に楽しく多くの仲間の皆さんとともに暮らしていただける取り組みがすすめられています。生涯学習のまちづくりを進めるため、市民一人ひとりが生涯を通じ、それぞれの道において日々研鑽されることが最も大切であり、皆様方は、まさにその先端を歩んでこられたのではないでしょうか。どうぞ、これからも皆様方のお力添えをいただき、今まで以上にこの公民館活動を盛り立てていただきますようお願いをいたします。
4月26日(金曜日) 松谷副知事災害現地視察(大塔町)


松谷副知事が来市され、紀伊半島大水害で被害を受けた大塔町の災害復旧現場を視察されました。現地で復旧状況と今後の見通しなどを説明し、避難者の早期帰宅について協議いたしました。
4月27日(土曜日) 五條市ゲートボール協会主催ゲートボール大会(上野公園)


ゲートボールは、若い人たちから高齢者まで幅広く愛好されているスポーツです。この大会で、交流の輪を広げていただき、お互いの親睦を深めていただきたいと思います。今後とも、ゲートボールを通して、明るく元気な方々が地域に増えていくことを期待しています。
4月29日(月曜日) 川開きフェスタ2013(大川橋上流河川敷)


晴天のもと、14回目を迎えます川開きフェスタが開催されました。吉野川に対する親しみや関心を持っていただき、河川敷の“こいのぼり”を観ながら自然の大切さを再確認していただきたいと思います。
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更新日:2019年01月07日