保育所等の利用申請について

    子ども・子育て支援新制度において、保育所等を利用するためには、教育・保育給付認定を受ける必要があります。保護者が保育を必要とする理由に該当し、教育・保育給付認定2号・3号認定を受けていただいた上で保育所等の利用申請をいただきます。(手続き上、教育・保育給付認定申請と保育所等の利用申請は同時です。)

・保育所等とは、認可保育所(園)、認定こども園、地域型保育事業(小規模保育事業、家庭的保育事業、地域型保育事業、居宅訪問型保育事業)をいいます。なお、五條市では、地域型保育事業は実施しておりません(令和2年10月1日現在)。

・保育所等の利用開始後、原則、保護者に保育料や給食費等を負担いただきます。詳細は「保育料等について」をご確認ください。

保育所等を利用できる方

1.要件

   保護者と児童が五條市在住で、保護者全員が以下の保育の必要理由に該当し、教育・保育給付認定2号・3号を受けている場合に、保育所等を利用できます。

・五條市外にお住まいの方で、利用開始日までに五條市内へ転入予定である場合、保護者の勤務先が五條市内にある場合などで、五條市の保育所等を利用されたい方は、市役所児童福祉課にご相談ください。

・保育を必要とする理由により、保育必要量(保育所等を利用できる時間の上限枠)が異なります。保育標準時間は1日11時間、保育短時間は1日9時間が上限枠です。上限枠に応じた保育時間は、各保育所等により異なる場合があるため、「市内の認可保育施設一覧」をご確認ください。

保育の必要理由等に関する表

保育を必要

とする理由

基準

保育必要量

就労

会社や自宅を問わず、月48時間以上働いているとき

保育標準時間(月120時間以上の場合)

保育短時間(月48時間以上の場合)

妊娠・出産

出産の準備や出産後の休養が必要なとき

保育標準時間(希望により短時間も可)

疾病・障がい

病気・けがや障害のため保育を必要とするとき

保育標準時間または保育短時間(申請による)

介護・看護

同居または入院している親族を介護・看護しているとき

保育標準時間または保育短時間(申請による)

災害復旧

震災、風水害、火災その他の災害の復旧にあたっているとき

保育標準時間(希望により保育短時間も可)

求職活動

仕事を探しているとき

保育短時間

就学

学校教育法に規定する学校等に通っているとき

保育標準時間(月120時間以上の場合)

保育短時間(月48時間以上の場合)

虐待やDV

(家庭内暴力)

虐待や配偶者からのDVのおそれがあるとき

保育標準時間(希望により短時間も可)

その他

市長が上記に類する状態にあると認めるとき

保育標準時間または保育短時間(理由による)

2.育児休業中に利用申請される方へ

    育児休業中はご家庭で保育ができるため、原則として利用申請ができません。そのため、育児休業中に保育所等の利用申請を行う場合は、育児休業から復職することを前提とした申請となります。

    例えば、6月1日から利用開始されたい方は、6月1日~6月30日の間に育児休業を終了し、7月1日までに復職することが前提となります。復職せずに、育児休業を取得し続けた場合、「就労」を理由に保育の認定ができず、保育所等の利用ができなくなる場合があります。

教育・保育給付認定について

1.教育・保育給付認定とは

    保育所等の利用を希望する場合、教育・保育給付認定(以下、「給付認定」といいます。)を受ける必要があります。給付認定は、必要に応じた保育、教育サービスを提供していくために、保育を必要とする理由などにより保育の必要性や必要量を判定するものです。

2.給付認定の区分

    給付認定には、以下の区分があり、区分に応じて利用できる施設が異なります。保育所等を利用するには、2号認定または3号認定のいずれかの認定を受ける必要があります。

【区分のイメージ】

教育・保育給付認定の区分表

3.給付認定の有効期間

    給付認定には、保育を必要とする理由に応じて、以下のとおり、有効期間が設定されています。給付認定の認定期間の満了を迎えた場合、保育の必要性の認定基準に該当しなくなりますので、保育所等を利用することができなくなります。

給付認定の有効期間一覧
保育を必要とする理由 給付認定の有効期間
就労 最長、就学前まで
妊娠・出産 出産(予定)日の前後2か月
育児休業 育児休業期間
疾病・障がい 最長、就学前まで
介護・看護 最長、就学前まで
災害復旧 最長、就学前まで
求職活動 3か月以内
就学 通学期間中
虐待・DV(家庭内暴力) 最長、就学前まで
その他 理由による

保育所等の利用申請

    保育所等の利用を希望する方は、給付認定申請に加え、以下のとおり利用申請の手続きを行っていただく必要があります。

・保育所等の利用希望時期により、申請の受付期間が異なります。年度途中(5月~翌年3月)からの利用希望の場合は、以下の受付期間中に申請してください。年度当初(4月)からの利用希望の場合は、毎年10月頃に広報やホームページにより詳細をご案内しておりますので別途ご確認ください。

1.申請方法

【窓口受付】

    市内の保育所等または市役所児童福祉課に「3.申請書類」に記載している書類を提出してください。

【郵送受付】

    以下の送付先まで「3.申請書類」に記載している書類を提出してください。

    送付先:〒637-8501   五條市本町1-1-1   五條市  児童福祉課  保育係  宛て

2.申請の受付期間(年度途中からの保育利用の場合)

   保育所等の利用開始日は、原則、各月1日です。年度途中(5月~翌年3月)から保育所等の利用を希望する場合は、利用開始月の前月の初日から月末までに窓口または郵送にて申請してください(郵送の場合は月末必着です。)。年度途中からの保育利用は、受入枠があれば、毎月受入れを行います。

3.申請書類

   以下の必須書類または該当者のみ必要となる書類を提出してください。

   申請書類は、市内の保育所等または市役所児童福祉課にて配布しています。また、以下のリンクからもダウンロードできます。

施設型給付費・地域型保育給付費等教育・保育給付認定申請書兼施設利用申請書(PDFファイル:108.5KB)

【記入例】施設型給付費・地域型保育給付費等教育・保育給付認定申請書兼施設利用申請書(PDFファイル:444.7KB)

保育の実施理由証明書・申告書(PDFファイル:236.3KB)

【記入例】保育の実施理由証明書・申告書(PDFファイル:384.9KB)

求職活動・企業準備状況申告書(PDFファイル:114.6KB)

【記入例】求職活動・企業準備状況申告書(PDFファイル:183.5KB)

食物アレルギーに関するアンケート(市立保育所用)(PDFファイル:125.9KB)

【記入例】食物アレルギーに関するアンケート(市立保育所用)(PDFファイル:135.

 

【申請書類作成における注意点】

   ・書類の記入は、ボールペンを使用してください(鉛筆や消せるボールペン等は不可。)。

   ・書類の捺印は、朱肉使用の印鑑を使用してください(シャチハタ等は不可。)。

申請時のマイナンバーの確認について

 

    保育所等の利用申請をされる場合、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第16条の規定に基づき、申請書類に記載している児童、保護者、家族、同居のマイナンバーの「番号確認」と申請を行う保護者の「身元確認」が必要です(申請書には、申請児童、申請児童の保護者、家族及び同居者のマイナンバーを記入していただきます。)。

    両方の確認が必要なため、申請時には下記の書類を持参してください。なお、確認書類として1.マイナンバーカードを用いる場合と2.マイナンバーカード以外を用いる場合で必要となる書類が異なります。

    郵送による申請の場合は、申請書類とあわせて下記の身元確認書類のコピーを同封してください。

 

1.マイナンバーカードを用いる場合

    番号確認と身元確認を一度に済ませることができます。

 

2.マイナンバーカード以外を用いる場合

    (ア)番号確認書類

         ・通知カード、マイナンバー記載の住民票記載事項証明書

  

    (イ)身元確認書類

         【1点で可能なもの】

         ・運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、療育手帳、在留カード等

 

         【2点必要なもの】

         ・健康保険証、年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書等

 

3.代理人(保護者以外)が手続をする場合

      代理人の番号確認書類・身元確認書類、委任状(任意の様式で可)が必要です。

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この記事に関するお問い合わせ先

あんしん福祉部 児童福祉課
電話:0747-22-4001
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更新日:2020年10月01日