風しんに注意しましょう!

首都圏を中心に患者が増加しています。
国立感染症研究所によると、2018年第1~46週(11月18日~24日)の風しん患者累積報告数は2,186人となり、第45週(11月11日~17日)までの累積報告数2,032人から154人増加しています。
30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在することが分かっています。
 

風しんについて

 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによって起こる急性の発疹性感染症です。
 

●感染経路は?    せきのイラスト

 ヒトからヒトへの空気感染(飛沫核感染)の他に、さらに、飛沫感染(咳やくしゃみなど)、接触感染など様々な感染経路で感染します。
 

●潜伏期間は?   ウイルスのイラスト

 約2~3週間(平均16~18日)です。
 

●症状は?     発熱のイラスト

 発熱、発疹、リンパ筋腫脹が3大特徴です。
 発熱の程度は一般に軽い(37℃~38℃くらい)といわれています。発疹は淡紅色で小さく、皮膚面よりやや隆起しています。顔面から始まり、頭部、体幹、四股と全身に広がり、約3日で消えていきます。
リンパ節腫脹は有痛性で頸部、耳介後部、後頭部に出現します。発疹の現れる数日前より出現し、3~6週間持続します。
 

●治療方法は?

特別な治療方法はなく、症状を軽くするための対症療法が行なわれます。
 

風しんを予防するには?

予防にはワクチン接種が有効です。ご希望の方はかかりつけ医にご相談ください。
対象となる方は公費での接種も可能です。
(下記のリンクより確認してください。)
 
医療機関の早期受診を心がけましょう 
 麻しんの初期症状は、風邪の症状と似ていますので、発熱等がある方は、外出を控えましょう。症状がある場合は早めに医療機関を受診して下さい。
 

 妊娠中は特に注意 

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害を持つ(先天性風疹症候群)赤ちゃんが産まれる可能性があります。妊娠中は予防接種を受けられないため、抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦さんは、可能な限り人込みを避け、流行地に行かないよう注意して下さい。また、妊婦さんの周りにいる人(同居家族など)は風しんを発症しないように予防に努めてください。

※五條市では妊娠を希望する女性及び妊婦の配偶者、同居家族に対し、風しんワクチン予防接種の助成を行っています

 

 

<外部リンク>

風しんについて(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

風しんとは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

 

詳しくは下記リンクをご覧ください。

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すこやか市民部 保健福祉センター

電話:0747-22-4001